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紀国造家の実像をさぐる岩橋千塚古墳群

シリーズ「遺跡を学ぶ」 126

出版社名 新泉社
出版年月 2018年7月
ISBNコード 978-4-7877-1836-5
4-7877-1836-3
税込価格 1,760円
頁数・縦 93P 21cm

商品内容

要旨

和歌山市街から遠く淡路島まで見渡せる紀の川左岸の山上には、約八五〇基もの古墳からなる全国最大級の群集墳、岩橋(いわせ)千塚がある。紀国造家(きこくぞうけ)の首長墓を中心に展開するこの巨大群集墳の構造を解明し、紀の川下流域南岸に勢力を保ち、独特な古墳を築いた集団を追究する。

目次

第1章 二つの紀氏
第2章 岩橋千塚の調査
第3章 独特な埴輪の出土
第4章 紀直がつくった岩橋千塚古墳群
第5章 紀直から紀国造家へ
第6章 その後の紀国造家

著者紹介

丹野 拓 (タンノ タク)  
1973年、大阪府生まれ。立命館大学、関西大学大学院、奈良県立橿原考古学研究所、和歌山県教育委員会、和歌山県立紀伊風土記の丘を経て、和歌山県文化財センター埋蔵文化財課課長。元関西大学非常勤講師。博士(文学)
米田 文孝 (ヨネダ フミタカ)  
1953年、大阪府生まれ。関西大学大学院、日本学術振興会特別研究員等を経て、関西大学文学部教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)