• 本

まぼろしの「日本的家族」

青弓社ライブラリー 93

出版社名 青弓社
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-7872-3437-7
4-7872-3437-4
税込価格 1,728円
頁数・縦 237P 19cm

商品内容

要旨

昨今の政治はなぜ、現実に適合しない家族モデルを押し付けようとするのか?家族観の歴史的な変遷、結婚制度・税制・教育に通底する家族像、憲法24条改悪―フェイクな家族モデル=「伝統的な家族」を追い求める「斜め上」をいく事例を多角的に検証する。

目次

第1章 「日本的家族」のまぼろし
第2章 右派の「二十四条」「家族」言説を読む
第3章 バックラッシュと官製婚活の連続性―「女性活躍」の背後で剥奪されるリプロダクティブ・ヘルス/ライツ
第4章 税制と教育をつなぐもの
第5章 家庭教育への国家介入の近代史をたどる
第6章 在日コリアンと日本人の見えにくい「国際」結婚の半世紀
第7章 憲法二十四条改悪と「家族」のゆくえ

著者紹介

早川 タダノリ (ハヤカワ タダノリ)  
1974年生まれ。フィルム製版工などを経て、現在は編集者として勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)