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黙って野たれ死ぬな

新版

出版社名 共和国
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-907986-46-9
4-907986-46-7
税込価格 3,080円
頁数・縦 373P 19cm
シリーズ名 黙って野たれ死ぬな

商品内容

要旨

1975年6月、沖縄米軍嘉手納基地第2ゲート前で、「皇太子訪沖阻止」を叫び、“流動的下層労働者”の解放を確信して、炎に身をつつんだ船本洲治。享年29。山谷/釜ヶ崎の闘いを駆け抜けた鮮烈なことばが、資本の暴力に包囲されたわたしたちの現在を揺さぶり、震わせる。

目次

序 船本洲治、解放の思想と実践(原口剛)
自己のおかれた情況を武器にして、人民に奉仕しよう
1 山谷はくそつぼか?!1968‐1971
2 自己の抑圧された情況そのものを武器に転化せよ!1972‐1973
3 政治は人々を崇高にし醜悪にもする1973
4 人民、ただ人民のみが歴史を動かす原動力である!1974‐1975

著者紹介

船本 洲治 (フナモト シュウジ)  
1945年、満洲国に生まれ、広島で育ち、1975年、沖縄に焼身決起する。享年29。広島大学理学部物理学科を除籍後、東京の山谷や大阪の釜ヶ崎で寄せ場解放闘争に身を投じる。その生と死は、いまも多くの人びとに影響を与え続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)