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福祉国家の観光開発 北欧の新産業戦略と日本

出版社名 彩流社
出版年月 2018年7月
ISBNコード 978-4-7791-2493-8
4-7791-2493-X
税込価格 2,640円
頁数・縦 249,15P 21cm

商品内容

要旨

「休まぬもの、働くべからず」の北欧国家、「混む、疲れる、高い」の日本の休暇。スウェーデン、フィンランド、デンマーク、アイスランド、ノルウェー…「働き方改革」が求められる今、北欧国家の「ユニークなツーリズム戦略」と「人の暮らしの保障としての観光」にヒントを見出す!北欧諸国の福祉・観光の今がわかる資料つき!

目次

高負担社会のツーリズム 北欧福祉国家のライフスタイル―南への憧れ、太陽を思いっきり浴びたい!
第1部 福祉国家のシステムとツーリズム(未来志向の国家戦略と観光―フィンランドを事例として
福祉社会の発展と観光―スウェーデンを事例として)
第2部 グローバル社会における北欧の観光戦略と戦術(ヘルシンキのブランド戦略とビジネス戦略―クリエイティブシティにおけるまちづくりと観光の融合
移民と観光開発―スウェーデン・ラップランドの小規模自治体の可能性
グローバル・モビリティー時代の美術館―デンマーク・ルイジアナ近代美術館の事例を中心に
景観づくりと自治体の役割―スウェーデンの事例から)
観光立国から真の観光大国へ―「休暇改革」と「訪日外客誘致策の転換」
資料 北欧諸国の福祉・観光関連データ

著者紹介

藪長 千乃 (ヤブナガ チノ)  
東洋大学国際学部教授。一橋大学卒業、東京都勤務、早稲田大学大学院社会科学研究科博士課程満期退学。北ヨーロッパ学会副会長。日本政治学会理事などを歴任。専門:比較福祉政策論、地域研究(北欧)
藤本 祐司 (フジモト ユウジ)  
東海大学観光学部教授。1957年静岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業、米国ミシガン州立大学コミュニケーション学科修士課程修了、早稲田大学社会科学研究科博士後期課程満期退学。株式会社三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)主任研究員兼国土・地域政策部部長、参議院議員(任期中、国土交通大臣政務官、内閣府副大臣および参議院国土交通委員長を歴任)を経て、2016年より現職。参議院議員時に「観光立国推進基本法」の立案を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)