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戦争体験と経営者

岩波新書 新赤版 1728

出版社名 岩波書店
出版年月 2018年7月
ISBNコード 978-4-00-431728-9
4-00-431728-2
税込価格 842円
頁数・縦 179P 18cm

商品内容

要旨

戦地に赴き、戦後は経営者として活躍し、地位と名声を築いた人たちがいる。彼らの若き頃の苛烈な「戦争体験」は、その後の生き方や企業観、経営手法に、どのような影響を及ぼしたのか。企業取材歴四十年のノンフィクション作家が、取材の過程で出会った経営者たちの肉声をふり返りながら考える。

目次

第1章 戦地に赴くということ(堤清二
父・康次郎の出現 ほか)
第2章 日本軍は兵士の命を軽く扱う(ケーズデンキ・加藤馨名誉会長の「お別れ会」
「戦争ほど悲惨で残酷なものはありません」 ほか)
第3章 戦友の死が与えた「生かされている」人生(ワコール会長の神がかり的な発言
「絶対に商人になる」 ほか)
第4章 終わらない戦争(ある商社マンの戦争体験
「オレは、いまから鬼になる」 ほか)

おすすめコメント

「戦争体験」は、戦後、経営者として成功を収めた人たちの企業経営にどのような影響を及ぼしたのか。

著者紹介

立石 泰則 (タテイシ ヤスノリ)  
1950年北九州市生まれ。ノンフィクション作家、ジャーナリスト。中央大学大学院法学研究科修士課程修了。経済誌編集者、週刊誌記者等を経て、88年に独立。『覇者の誤算 日米コンピュータ戦争の40年』(日本経済新聞社)により第15回講談社ノンフィクション賞を受賞。『魔術師 三原脩と西鉄ライオンズ』(文藝春秋)により第10回ミズノスポーツライター賞最優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)