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昭和史をどう生きたか 半藤一利対談

文春文庫 は8−35

出版社名 文藝春秋
出版年月 2018年7月
ISBNコード 978-4-16-791108-9
4-16-791108-6
税込価格 756円
頁数・縦 347P 16cm

商品内容

要旨

あの戦争の指揮官たちのそれぞれの戦後。硫黄島の戦いに殉じた栗林中将の手紙。東京空襲の空に凧を揚げていた少年。「阿部定事件」で中断した国会。反安保デモの終わった夜―。激動の「昭和史」を目撃した半藤氏と十二人の対話がポスト平成時代に問いかける。「私たちは『昭和』をこう生きた。君たちはどう生きるのか?」

目次

ふたつの戦場 ミッドウェーと満洲(澤地久枝)
指揮官たちは戦後をどう生きたか(保阪正康)
なぜ日本人は山本五十六を忘れないのか(戸高一成)
天皇と決断(加藤陽子)
栗林忠道と硫黄島(梯久美子)
撤退と組織(野中郁次郎)
東京の戦争(吉村昭)
戦争と艶笑の昭和史(丸谷才一)
無責任論(野坂昭如)
幕末から昭和へ 熱狂の時代に(宮部みゆき)
清張さんと昭和史(佐野洋)
戦後六十年が問いかけるもの(筒井喬)

著者紹介

半藤 一利 (ハンドウ カズトシ)  
昭和5(1930)年、東京に生れる。作家。28年、東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、専務取締役、同社顧問などを歴任。平成5(1993)年「漱石先生ぞな、もし」で第12回新田次郎文学賞、10年「ノモンハンの夏」で第7回山本七平賞、18年「昭和史」(全二巻)で第60回毎日出版文化賞特別賞、27年第63回菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)