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シモーヌ・ヴェイユアンソロジー

河出文庫 ウ11−1

出版社名 河出書房新社
出版年月 2018年7月
ISBNコード 978-4-309-46474-9
4-309-46474-2
税込価格 1,404円
頁数・縦 438,32P 15cm

商品内容

要旨

「不幸になるかもしれないということを愛さなければならない」―世界の苦悩が深まるごとにその重要性が高まる思想家の最重要テクスト七篇を気鋭が精選、鏤骨の新訳でよみがえらせて、その核心と全貌を一冊に凝縮した究極のアンソロジー。善と美、力、労働、神、不幸、そして非人格的なものをめぐる極限的にして苛烈な問いが生み出す美しくきびしい生と思考の結晶。

目次

『グリム童話』における六羽の白鳥の物語
美と善
工場生活の経験
『イーリアス』、あるいは力の詩篇
奴隷的でない労働の第一条件
神への愛と不幸
人格と聖なるもの

おすすめコメント

最重要テクストを精選、鏤骨の新訳による究極のアンソロジー。極限的にして苛烈な問いが生み出す美しくきびしい生と思考の結晶。

著者紹介

ヴェイユ,シモーヌ (ヴェイユ,シモーヌ)   Weil,Simone
1909‐43。激動の時代を34年の生を通して駆け抜けたユダヤ系女性フランス人哲学者。歴史・社会を見据え、哲学に詩学の光を差し込む論考多数
今村 純子 (イマムラ ジュンコ)  
東京生まれ。哲学/芸術批評。京都大学大学院博士後期課程修了。博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)