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世界推理短編傑作集 1

新版

創元推理文庫 Mン1−1

出版社名 東京創元社
出版年月 2018年7月
ISBNコード 978-4-488-10007-0
4-488-10007-4
税込価格 1,037円
頁数・縦 403P 15cm
シリーズ名 世界短編傑作集

商品内容

要旨

欧米では、世界の短編推理小説の傑作集を編纂する試みが、しばしば行われている。本書はそれらの傑作集の中から、編者の愛読する珠玉の名作を厳選して全五巻に収録し、併せて19世紀否ばから1950年代に至るまでの短編推理小説の歴史的展望を読者に提供する。本巻には推理小説の祖といわれるポオから、ドイルを経て20世紀初頭のフットレルまでを収め、最初期の半世紀を俯瞰する。

おすすめコメント

珠玉の推理短編を年代順に集成し、1960年初版で以来版を重ね現在に至る傑作アンソロジー『世界短編傑作集』を完全リニューアル! 第一巻は巻頭に編者江戸川乱歩の「序」を配し、1844年のポオ「盗まれた手紙」に始まり、コリンズ「人を呪わば」、ドイル「赤毛組合」、フットレル「十三号独房の問題」などを収録。オルツィ「ダブリン事件」は新訳、チェーホフ「安全マッチ」はロシア語からの翻訳に変更。新カバー、新解説。

著者紹介

江戸川 乱歩 (エドガワ ランポ)  
1894年三重県生まれ。1923年の“新青年”誌に掲載された「二銭銅貨」でデビュー。以降、「パノラマ島奇談」等の傑作を相次ぎ発表、『蜘蛛男』以下の通俗長編で一般読者の、『怪人二十面相』に始まる年少物で少年読者の圧倒的な支持を集めた。推理小説の研究紹介や、新人作家育成にも尽力した巨人である。1965年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)