• 本

親子たい焼き 江戸菓子舗照月堂

ハルキ文庫 し11−7 時代小説文庫

出版社名 角川春樹事務所
出版年月 2018年7月
ISBNコード 978-4-7584-4185-8
4-7584-4185-5
税込価格 670円
頁数・縦 259P 16cm

商品内容

要旨

照月堂の職人見習いとして厨房入りを許されたなつめ。胸をふくらませて修業初日を迎えたその朝、主の久兵衛からまず教えられたのは「一本の道を進んで行く時、その先に一つの石ころも落ちてねえなんてことはあり得ねえだろう」という気構えだった。なつめはこの言葉を深く受け止め、菓子屋の要である餡作りを一から学び始める。一方、久兵衛が作る菓子の味わい深さに気づき、危機感を抱く大店・氷川屋の主人勘右衛門は、なにやらよからぬ動きを見せ始め―大好評シリーズ第三巻。

著者紹介

篠 綾子 (シノ アヤコ)  
1971年、埼玉県生まれ。東京学芸大学卒。第4回健友館文学賞受賞作『春の夜の夢のごとく―新平家公達草紙』でデビュー。短篇「虚空の花」で第12回九州さが大衆文学賞佳作受賞。主なシリーズに「更紗屋おりん雛形帖」(2017年第6回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)