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会社人生、五十路の壁 サラリーマンの分岐点

PHP新書 1147

出版社名 PHP研究所
出版年月 2018年7月
ISBNコード 978-4-569-84090-1
4-569-84090-6
税込価格 950円
頁数・縦 266P 18cm

商品内容

要旨

「五十にして天命を知る」と孔子は言った。しかし、実際の50代は「迷い、惑う」年代だ。会社では肩身が狭く、家庭では子どもの学費など出費がかさむ。これまで真面目に頑張ってきたのに、いつの間にか自分の居場所がないことに気付く―これが「五十路の壁」だ。だが、50歳目前で銀行員を辞め、小説家に転身した著者は、こうも言う。「50代は、やりたいこと、これまでやりたくてもできなかったことを始める絶好のチャンス」だと。人生100年時代、50代は折り返し地点に過ぎない。人生の後半戦を充実して過ごす鍵となる考え方、身の処し方を指南する。

目次

プロローグ 五十路の壁とは?
第1章 「負け組」五〇代にならないために(バブルの壁―バブル世代にもっと光を
ポストオフの壁―サラリーマンの分岐点1 五十路になったらリセット ほか)
第2章 サラリーマンは五〇代からが二度美味しい―「続ける派」へのアドバイス(「やりがい」の壁―仕事とは、自分の居場所である
役職定年の壁 出世街道は「外れるが勝ち」―ある大手新聞記者の場合 ほか)
第3章 五〇代からの「出直し」戦略―「辞める派」へのアドバイス(選択の壁―転職に向いている人、独立に向いている人とは
転職の壁―「ミドルの転職が増えている」は本当か ほか)
第4章 五〇代からあと何年、働きますか(「長生き」の壁―人生一〇〇年時代の人生設計
副業の壁―副業を第二の人生に生かすコツ ほか)
エピローグ 五十にして天命を知る

著者紹介

江上 剛 (エガミ ゴウ)  
1954年、兵庫県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。77年、第一勧業銀行(現・みずほ銀行)入行。人事、広報等を経て、築地支店長時代の2002年に『非情銀行』(新潮社)で作家デビュー。03年、49歳で同行を退職し、執筆生活に入る。その後、日本振興銀行の社長就任、破綻処理など波乱万丈な50代を過ごす。現在は作家、コメンテーターとしても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)