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未来職安

出版社名 双葉社
出版年月 2018年7月
ISBNコード 978-4-575-24106-8
4-575-24106-7
税込価格 1,540円
頁数・縦 268P 19cm

商品内容

要旨

99%の“消費者”と1%の“生産者”。平成よりちょっと先の世界。完全自動運転、ネコッポイド、警察ロボ、配達渡し鳥…いろんなことがオートの近未来、国民には厚生福祉省から生活基本金が支給されている。労働の必要はないけれど、職安の需要は、まだまだ健在。ヤクザみたいな風貌の職安経営者・大塚さん、女性事務員・目黒のもとに、仕事を求めて今日も妙なお客さんが現れる―。常識をくつがえす近未来お仕事小説。

おすすめコメント

大ヒット作『横浜駅SF』の著者による連作小説! 平成よりちょっと先の未来、国民は99%の働かない<消費者>と、働く1%のエリート<生産者>に分類されている。労働の必要はない時代だけど、仕事を斡旋する職安の需要は健在。いろんな事情を抱えた消費者が、今日も仕事を求めて職安にやってくる。斬新だけどほっこり、近未来型お仕事小説の登場!

著者紹介

柞刈 湯葉 (イスカリ ユバ)  
福島県出身。大学勤務の研究者。2016年『横浜駅SF』(カドカワBOOKS)で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)