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タミーを救え! 上

中公文庫 ま49−3 川の光 2〔上〕

出版社名 中央公論新社
出版年月 2018年7月
ISBNコード 978-4-12-206616-8
4-12-206616-6
税込価格 778円
頁数・縦 349P 16cm
シリーズ名 タミーを救え!

商品内容

要旨

みんなの人気犬ゴールデン・レトリーバーのタミーが、悪徳業者にさらわれた!救出のため、ネズミのタータとチッチをはじめとする大小7匹の動物混成部隊が東京横断の旅へ。フリスビーで川を下り、マンションのベランダからダイブし…人間の目を掠めながらの捜索は前途多難。『川の光2 タミーを救え!』を上下巻に分冊。

おすすめコメント

あの子がさらわれた! 囚われの身となったゴールデン・レトリーバーのタミーを奪還するべく、クマネズミのタータとチッチをはじめとする大小7匹の動物混成部隊が、東京大横断の旅に出た―― 大人気を博した「小さなネズミ一家の大きな冒険譚」、あの『川の光』の仲間たちが、今度はまさかの事件に巻き込まれる。 フリスビー盤での川下り、ベランダを伝った高層マンションからの脱出、地下ギャングとの闘い……ある時はタワーに昇り、ある時は空を飛び、友だちのために何ができるかだけを考え、にわか救出チームは東京中を駆け巡る! 本書で大奮闘する“7匹のサムライ” マクダフ:チームリーダーの小型雑種犬、キッド:誇り高い、若きクマタカ、タータ&チッチ:川に住むクマネズミの兄弟、ビス丸:おっちょこちょいのシェパード、リル:気の強いおきゃんなスズメ、マルコ:酒に目のないドブネズミ

著者紹介

松浦 寿輝 (マツウラ ヒサキ)  
1954年、東京都生まれ。詩人、小説家、批評家。88年に詩集『冬の本』で高見順賞、95年評論『エッフェル塔試論』で吉田秀和賞、2000年小説『花腐し』で芥川賞、05年『半島』で読売文学賞、15年『明治の表象空間』で毎日芸術賞、17年『名誉と恍惚』で谷崎潤一郎賞を受賞するなど、縦横の活躍を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)