• 本

とちりの虫

中公文庫 や1−3

出版社名 中央公論新社
出版年月 2018年7月
ISBNコード 978-4-12-206619-9
4-12-206619-0
税込価格 994円
頁数・縦 313P 16cm

商品内容

要旨

どうも自分の身体の中には一匹の虫が棲んでいて、それが自分を終始とちらせたり、失敗やへまをくり返させたりしているらしい―ユーモラスな自伝的回想、作家仲間との楽しいやりとり、鋭さを笑いで包んだ社会観察など、著者の魅力が凝縮された随筆集。阿川弘之と遠藤周作によりエッセイを新たに収録。

目次

1(桜の季節
試験地獄
夏休みの宿題 ほか)
2(民尊官卑
旅のこころえ
誰がために電話は鳴る ほか)
3(美容整形、是非
下着ブーム
食べられる美人 ほか)

おすすめコメント

ユーモラスな自伝的内容、作家仲間の楽しいやりとり、鋭くも笑える社会観察など、著者の魅力が凝縮された随筆集。阿川弘之と遠藤周作のエッセイを増補。

著者紹介

安岡 章太郎 (ヤスオカ ショウタロウ)  
1920(大正9)年、高知市生まれ。慶應義塾大学在学中に入営、結核を患う。53年「陰気な愉しみ」「悪い仲間」で芥川賞受賞。吉行淳之介、遠藤周作らとともに「第三の新人」と目された。60年『海辺の光景』で芸術選奨文部大臣賞・野間文芸賞、82年『流離譚』で日本文学大賞、91年「伯父の墓地」で川端康成文学賞を受賞。2013(平成25)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)