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新訳オセロー

角川文庫 シ6−16 Shakespeare Collection

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2018年7月
ISBNコード 978-4-04-106900-4
4-04-106900-9
税込価格 691円
頁数・縦 219P 15cm

商品内容

要旨

「死んでもこのままでいてくれるなら、殺してからもおまえを愛するだろう」ヴェニスの黒人将軍オセローは美しい妻デズデモーナと共にキプロス島に赴任。だが昇進を見送った旗手イアーゴーの恨みを買い、彼の策略でハンカチ一枚の証拠から妻の姦通を信じ、殺してしまう。勇猛なオセローがなぜ愚かにも妻の貞淑を疑ったのか。最大の罠はシェイクスピア自身が仕掛けた台詞にあった―。名訳で感動を新たにする四大悲劇の傑作!

おすすめコメント

四大悲劇の名作、シェイクスピア研究の第一人者・河合祥一郎訳で登場! 、美しい貴族の娘デズデモーナを妻に迎えたヴェニスの黒人将軍オセロー。恨みを持つ忠臣イアーゴの巧みな策略により妻の貫通を疑い、信ずるべき者たちを手にかけてしまう。シェイクスピア四大悲劇の傑作。

著者紹介

シェイクスピア,ウィリアム (シェイクスピア,ウィリアム)   Shakespeare,William
1564年、イギリス中部のストラットフォードで、商業を営む父と旧家出身の母との間の第三子として生まれる。82年、18歳で8歳年長のアン・ハサウェイと結婚、一男二女をもうける。故郷をはなれ、やがてロンドンで詩人・劇作家として幸運なスタートを切る。94年、新しく組織された劇団「宮内大臣一座」の幹部座員として名を連ね、俳優兼座付作家として活躍。およそ20年間劇作に専念し、劇作家として名をなす。1616年没
河合 祥一郎 (カワイ ショウイチロウ)  
1960年生まれ。東京大学およびケンブリッジ大学より博士号を取得。現在、東京大学教授。著書に第23回サントリー学芸賞受賞の『ハムレットは太っていた!』(白水社)の他、児童文学新訳を刊行中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)