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法華経 サンスクリット版縮訳 現代語訳

角川ソフィア文庫 H125−1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2018年7月
ISBNコード 978-4-04-400409-5
4-04-400409-9
税込価格 1,276円
頁数・縦 425P 15cm

商品内容

要旨

日本では漢訳で読誦されてきた諸経の王、『法華経』。しかし「白蓮華のように最も勝れた正しい教え」という名前のサンスクリット原典を通してみると、さらに重要な意味が見えてくる。経典独特の重複や繰り返しを大胆に割愛し、全27章のストーリー展開をスムーズに読みやすく現代語で縮訳。時代背景も考慮しながら、経典の真意を改めて掘り起こし、詳細な解説と注を章ごとに収録。全体像を的確に理解したい人必携の入門書。

目次

序品(第一)=じょぼん
方便品(第二)=ほうべんぼん
譬喩品(第三)=ひゆぼん
信解品(第四)=しんげぼん
薬草喩品(第五)=やくそうゆぼん
授記品(第六)=じゅきぼん
化城喩品(第七)=けじょうゆぼん
五百弟子受記品(第八)=ごひゃくでしじゅきぼん
授学無学人記品(第九)=じゅがくむがくにんきぼん
法師品(第十)=ほっしぼん〔ほか〕

おすすめコメント

法華経入門の決定版。 法華経研究の第一人者が「経王」(諸経の王)と尊ばれてきた「法華経」全27章をサンスクリット語から直訳したうえで、各章ごとにその要諦を徹底解説。もっとも読みやすい法華経入門の決定版!

著者紹介

植木 雅俊 (ウエキ マサトシ)  
1951年、長崎県島原市生まれ。九州大学卒。理学修士(九州大学)。文学修士(東洋大学)。人文科学博士(お茶の水女子大学)。1991年から中村元氏のもとでインド思想・仏教思想、サンスクリット語を学ぶ。仏教思想研究家。東京工業大学世界文明センター非常勤講師、NHK文化センター講師を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)