• 本

直島誕生 過疎化する島で目撃した「現代アートの挑戦」全記録

出版社名 ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版年月 2018年7月
ISBNコード 978-4-7993-2321-2
4-7993-2321-0
税込価格 1,760円
頁数・縦 399P 19cm

商品内容

要旨

「僕は地面に杭を打ち込むように、吹けば飛ぶ芸術からどうやっても動かない聖地をつくろうとした。」“現代アートの聖地”はなぜ、どのようにして生まれたのか?仕掛け人が明かす圧巻のドキュメンタリー。草間彌生『南瓜』を生んだ屋外展、古民家まるごと作品化する「家プロジェクト」、そして前代未聞の「地中美術館」。その裏で、アートを信じて闘うひとりの男がいた―

目次

PROLOGUE はじまりの直島
第1章 「直島」まで
第2章 絶望と挑戦の日々
第3章 暗闇のなかを突っ走れ
第4章 現代アートは島を救えるか
第5章 そして「聖地」が誕生した
EPILOGUE まだ見ぬものを求めて

著者紹介

秋元 雄史 (アキモト ユウジ)  
1955年東京生まれ。東京藝術大学美術学部絵画科卒業後、作家として制作を続けながらアートライターとして活動。新聞の求人広告を偶然目にしたことがきっかけで1991年に福武書店(現ベネッセコーポレーション)に入社、国吉康雄美術館の主任研究員を兼務しながら、のちに「ベネッセアートサイト直島」として知られるアートプロジェクトの主担当となる。2001年、直島のアイコン的作品である草間彌生『南瓜』を生んだ「Out of Bounds」展を企画・運営したほか、アーティストが古民家をまるごと作品化する「家プロジェクト」をコーディネート。開館時の2004年より地中美術館館長/公益財団法人直島福武美術館財団常務理事に就任、ベネッセアートサイト直島・アーティスティックディレクターも兼務する。2006年に財団を退職。翌年、金沢21世紀美術館館長に就任する。現在は東京藝術大学大学美術館長・教授、および練馬区立美術館館長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)