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なぜ科学はストーリーを必要としているのか ハリウッドに学んだ伝える技術

出版社名 慶應義塾大学出版会
出版年月 2018年7月
ISBNコード 978-4-7664-2523-9
4-7664-2523-5
税込価格 3,080円
頁数・縦 329,21P 19cm

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商品内容

要旨

ハーバード大学で博士号を取得。修身在職権を得るも、その地位を捨てハリウッドへ。

目次

第1部 序論―なぜ科学にストーリーが必要なのか
第2部 正(テーゼ)(科学は、「物語」の世界から逃げられない
そして、人文学は科学の助けになるはずだ
しかし、こういう面では人文学は役に立たない
したがって、ハリウッドが救いの手を差し伸べる)
第3部 反(アンチテーゼ)(物語のツール―WSPモデル
言葉―ドブジャンスキー・テンプレート
文―ABTテンプレート
段落―英雄の旅
物語のスペクトラム
四つのケーススタディ)
第4部 合(ジンテーゼ)(科学にはストーリーが必要だ
そして、ハリウッドはその助けになれる
しかし、物語の訓練には新たな思考の枠組みが必要だ
したがって、僕は「ストーリー・サークル」を推奨する)

おすすめコメント

ストーリーの持つ力と構造について広く教えられてはおらず、公に提唱されてもいない。だから「物語の力」を熟知している人たちに学び、伝える技術を科学者も身につけよう、というのが本書の主旨である。

著者紹介

オルソン,ランディ (オルソン,ランディ)   Olson,Randy
ハーバード大学で博士号(生物学)を取得後、ニューハンプシャー大学で教授を務め、終身在職権を取得。その後大学を辞職し、南カリフォルニア大学映画芸術学部で映画製作を学ぶ。ハリウッドを拠点に「ドードーの群れ」(トライベッカ映画祭にてプレミア上映)など数々の映画の脚本執筆・監督を行うほか、米国各地の大学、企業、政府機関などにおいて情報発信・プレゼンテーションのトレーニングプログラムを実施
坪子 理美 (ツボコ サトミ)  
1986年栃木県生まれ。東京大学大学院理学系研究科(生物科学専攻)にて博士号を取得。英日翻訳者、生物学者。小型水棲動物の行動研究を行いながら、一般向け科学書の翻訳、科学シンポジウムの企画、理系学生を対象としたライティングセミナーの開催など、「人と科学をつなぐ」活動に取り組む。現在、米国カリフォルニア州在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)