• 本

真説・佐山サトル タイガーマスクと呼ばれた男

出版社名 集英社インターナショナル
出版年月 2018年7月
ISBNコード 978-4-7976-7356-2
4-7976-7356-7
税込価格 2,640円
頁数・縦 515P 20cm

書籍ダイジェスト配信サービス SERENDIP 厳選書籍

要旨

1980年代のヒーローの一人に「タイガーマスク」がいる。当時アントニオ猪木をも凌ぐプロレス界の人気者であり、その正体が佐山サトルという人物であることも知れ渡っている。だが、その佐山氏が総合格闘技「修斗」の創始者という、いわば起業家の顔を持っていたことを知る人は少ないのではないか。格闘家・佐山サトル氏の評伝である本書は、タイガーマスクとしての華々しい活躍よりむしろ、一度マスクを脱いだ後の同氏の飽くなき挑戦とそれに伴う周囲との軋轢、挫折と再生に多くのページを割いている。本人および多数の関係者への取材、当時のスポーツ紙や雑誌の記事などをもとに、革新者であり純粋な求道者でもあった人間・佐山サトルの本質に迫る。著者はノンフィクション作家で、『真説・長州力 1951-2018』(集英社文庫)、『電通とFIFA サッカーに群がる男たち』(光文社新書)など多数の著書がある。早稲田大学スポーツ産業研究所招聘研究員も務める。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2018年10月05日]

商品内容

要旨

プロレス界最大の謎。タイガーマスク“電撃引退”、「UWF」脱退、自ら創始した総合格闘技「修斗」との訣別―。“孤高の虎”の真実が今、明らかに!

目次

佐山サトルへの挑戦状
父親のシベリア抑留
プロレス狂いの少年
ガチンコの練習
『格闘技大戦争』
サミー・リー、イギリスを席巻
タイガーマスク誕生
結婚とクーデター
電撃引退
“格闘プロレス”UWF〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

タイガーマスクとして一世を風靡した佐山サトルはなぜプロレスを引退し、UWFと訣別し、自ら創り上げた総合格闘技「修斗」を去らねばならなかったのか?誰も書かなかった“孤高の虎”の真実!

内容抜粋

【目次】 プロローグ 佐山サトルへの挑戦状 第一章 父親のシベリア抑留 第二章 プロレス狂いの少年 第三章 ガチンコの練習 第四章  『格闘技大戦争』 第五章 サミー・リー、イギリスを席巻 第六章 タイガーマスク誕生 第七章 結婚とクーデター 第八章 電撃引退 第九章 “格闘プロレス”UWF 第十章 真説・スーパータイガー対前田日明 第十一章  佐山サトルの“影” 第十二章  初代シューターたちの苦闘 第十三章  バーリ・トゥードの衝撃 第十四章  ヒクソン・グレイシーと中井祐樹 第十五章  修斗との訣別 エピローグ “孤高”の虎 【著者プロフィール】 田崎 健太(たざき けんた) 1968年、京都市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、小学館『週刊ポスト』編集部などを経てノンフィクション作家。 著書に『偶然完全 勝新太郎伝』、『維新漂流 中田宏は何を見たのか』、『ザ・キングファーザー』、『球童 伊良部秀輝伝』(ミズノスポーツライター賞優秀賞)、 『真説・長州力 1951-2015』、『電通とFIFA サッカーに群がる男たち』、『ドライチ ドラフト1位の肖像』など

著者紹介

田崎 健太 (タザキ ケンタ)  
1968年3月13日、京都市生まれ。ノンフィクション作家。早稲田大学法学部卒業後、小学館に入社。『週刊ポスト』編集部などを経て、1999年末に退社。著書に『球童 伊良部秀輝伝』(講談社 ミズノスポーツライター賞優秀賞)などがある。早稲田大学スポーツ産業研究所招聘研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)