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永遠のファシズム

岩波現代文庫 学術 388

出版社名 岩波書店
出版年月 2018年8月
ISBNコード 978-4-00-600388-3
4-00-600388-9
税込価格 1,015円
頁数・縦 193P 15cm

商品内容

要旨

現代イタリアの代表的知識人による政治的・社会的発言集。湾岸戦争、ネオナチの台頭、難民問題など、執筆当時の時事的問題を取り上げながら、日常の中になにげない装いでしのびよるファシズムの危険性を説く。さらに知識人の責任、メディアの役割、信仰なき者にとっての道徳的確信の根拠など、現代の課題を鋭く問い詰める。EUの問題、トランプ米大統領の排外主義などが取り沙汰されている今、まさに読まれるべき思想的問題提起の書。

目次

戦争を考える
永遠のファシズム
新聞について
他人が登場するとき
移住、寛容そして堪えがたいもの

著者紹介

エーコ,ウンベルト (エーコ,ウンベルト)   Eco,Umberto
1932年北イタリア・アレッサンドリア生まれ。ボローニャ大学教授、同大高等人文学研究所所長を歴任。小説家としても活躍。2016年ミラノで逝去
和田 忠彦 (ワダ タダヒコ)  
1952年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。東京外国語大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)