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能に学ぶ「和」の呼吸法 信長がストレスをパワーに変えた秘密とは?

祥伝社黄金文庫 Gや13−3

出版社名 祥伝社
出版年月 2018年8月
ISBNコード 978-4-396-31740-9
4-396-31740-9
税込価格 734円
頁数・縦 252P 16cm

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商品内容

要旨

なぜ、信長は強かったのか?古来、勇将・猛将と呼ばれた人には、人一倍恐怖心が強いという人が多くいました。織田信長も、とりわけ恐怖心が強かった一人ではないでしょうか。しかし、それでも彼はタフだった。そのタフさを作っていったひとつの技が「舞」でした。舞と謡によって信長は、死の恐怖を克服し、それを行動のエネルギーに変えていったのです。

目次

1章 信長が舞った「人間五十年」の舞の秘密―深い呼吸と声がストレスを力に変える(日本人は精神的に弱いのか
信長の強さの秘密
心に錨を下ろす)
2章 能のゆったりとした呼吸は「反復律動性」をつくる―高いパフォーマンスを引き出す「和」の呼吸法(「能」の呼吸法
白隠が伝えた呼吸法)
3章 能の発声は、深層の力を引き出す―不安や恐怖も吹き飛ばす「和」の発声法(声は無意識のブレーキを外す
能に伝わる声とリズムの力)
4章 能の動きから「和の呼吸法」を手に入れる―心身の最高パフォーマンスを引き出す(「心」に届く呼吸と声
「軸」を感じて立つ
不安をエネルギーに変える基本
ストレスを大きなエネルギーに変換)

出版社・メーカーコメント

深い呼吸と発声が、心と体の隠れた力を引き出す!織田信長は、なぜ戦いの直前に『敦盛』を舞ったのか?能に隠された「反復律動性の呼吸」の効用とは?謡や舞は、「ゆっくりと繰り返される、リズミカルな深い呼吸」、すなわち「反復律動性の呼吸」によってなされます。「反復律動性」にはストレスをそのままに保ちながら、それを適切なリズムに整えることによって、行動エネルギーに変換させる効果があります。不安や恐怖、ストレスにさらされている人にこそ最適な呼吸法といえるでしょう。なぜ、信長は強かったのか?古来、勇将・猛将と呼ばれた人には、人一倍恐怖心が強いという人が多くいました。織田信長も、とりわけ恐怖心が強かった一人ではないでしょうか。しかし、それでも彼はタフだった。そのタフさを作っていったひとつの技が「舞」でした。舞と謡によって信長は、死の恐怖を克服し、それを行動のエネルギーに変えていったのです。

著者紹介

安田 登 (ヤスダ ノボル)  
1956年千葉県生まれ。下掛宝生流ワキ方能楽師。日本で数少ない米国Rolf Institute公認ロルファーの一人(現在、ロルフィングの施術は行っていない)。高校時代、麻雀をきっかけに甲骨文字と中国古代哲学への関心に目覚める。高校教師時代に能と出会う。ワキ方の重鎮、鏑木岑男師の謡に衝撃を受け、27歳で入門。現在は、能楽師のワキ方として国内外を問わず活躍するかたわら、『論語』などを学ぶ寺子屋「遊学塾」を東京を中心に全国各地で開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)