• 本

それでも、私はあきらめない

WAC BUNKO B−279

出版社名 ワック
出版年月 2018年8月
ISBNコード 978-4-89831-779-2
4-89831-779-0
税込価格 1,019円
頁数・縦 340P 18cm

商品内容

要旨

映画「ホタル」で知られる出撃前夜、アリランを唄った朝鮮人特攻隊員がいた。彼の慰霊碑建立を願い、郷里に実現しようとした女優・黒田福美。しかし、そこに立ちはだかったのが韓国の「反日」の病だった。苦節二十数年…。「知韓派」女優が辿った壮絶な哀しみのドラマ。

目次

はじめに―新たなる出発のために
プロローグ―反日の標的にされた慰霊碑
二つの名前―光山文博と卓庚鉉
知覧・沖縄にあった朝鮮人特攻兵慰霊碑
韓国で遭遇した卓家一族の謎
学籍簿で発見した、もう一つの名前「高田賢守」
石碑の碑文をめぐる葛藤
あまりにも話が巨大化してゆく韓国版「平和の礎」
「日韓友好の懸け橋」に漂い始めた暗雲
反日団体の怒号で妨害された除幕式〔ほか〕

著者紹介

黒田 福美 (クロダ フクミ)  
俳優・エッセイスト。1956年生まれ。桐朋学園大学演劇科卒業。俳優として活躍する一方、芸能界きっての韓国通として知られる。80年代から韓国への往来をはじめ、三十余年にわたって、放送、著作物、講演などを通して韓国理解に努めてきた。2002年FIFAワールドカップ日本組織委員会理事、韓国観光名誉広報大使などを歴任。そうした功績が認められ2011年には韓国政府より「修交勲章興仁章」を受勲(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)