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中世島津氏研究の最前線 ここまでわかった「名門大名」の実像

歴史新書y 078

出版社名 洋泉社
出版年月 2018年8月
ISBNコード 978-4-8003-1548-9
4-8003-1548-4
税込価格 1,058円
頁数・縦 255P 18cm

商品内容

要旨

ルーツは、本当に源頼朝なのか?一族統制・領国支配・外交・交易など多角的テーマを集合!鎌倉期以来、700年続いた秘密に迫る?

目次

第1部 島津氏の系譜と分国内の諸勢力(御一家・国衆・御内―一族の統制に苦悩した「島津本宗家」の変遷と諸勢力
日向伊東氏と「三州太守」―守護職をめぐり、島津氏に対抗意識を持ち続けた伊東氏 ほか)
第2部 島津氏の外交政策(島津氏と室町幕府・朝廷―中世後期の島津氏は、室町幕府・朝廷に何を求めたのか?
島津氏と対外政策―南北朝・室町期、島津氏の「明・朝鮮外交」の実態とは? ほか)
第3部 島津氏権力の領国支配の特質(南九州の海上交通支配―十六世紀、島津氏は港津・交易をいかに制御していたのか?
島津氏の宗教政策―中世以来、修験道・真言密教に慣れ親しんできた島津氏 ほか)
第4部 近世大名島津氏への移行期(島津義弘と朝鮮出兵―朝鮮出兵における島津氏の異国認識
豊臣政権と島津氏―苦難の時代に変革を成し遂げた「三殿」の支配体制とは? ほか)

著者紹介

新名 一仁 (ニイナ カズヒト)  
1971年宮崎県生まれ。広島大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。博士(文学・東北大学)。現在、鹿児島大学・志學館大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)