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こころ傷んでたえがたき日に

出版社名 幻冬舎
出版年月 2018年8月
ISBNコード 978-4-344-03337-5
4-344-03337-X
税込価格 1,760円
頁数・縦 282P 20cm

商品内容

要旨

感動のベストセラー『友がみな我よりえらく見える日は』から、22年。コラムノンフィクションの第一人者・上原隆の最新精華、珠玉の22編。

目次

ああ、なんてみじめな
新聞配達六十年
あなた何様?
初秋の公園
父親と息子たち
未練
彼と彼女と私
僕のお守り
恋し川さんの川柳
おばあちゃんと孫〔ほか〕

おすすめコメント

ベストセラー『友がみな我よりえらく見える日は』の感動が10倍になって帰ってくる。泣いて、ホッコリ。笑ってしんみり。短いけれど大きく深く魂をゆさぶる珠玉の22編。 日本唯一のコラム・ノンフィクション作家・上原隆による最新の精華! 妻が他の男の子供を産み、だが、その子を育てる決心をしたのに結局は妻に出て行かれた男の慟哭「ああ、なんてみじめな」。京都で朝日新聞を60年間ずっと配達し続ける男の話「新聞配達60年」。あの世界的日本人文豪のデビュー前をよく知る男の思い出「彼と彼女と私」。女性とつき合ったことのない男性書店員が同じ店の仲間と始めた悲しい交際の顛末「未練」。腸内がただれて食事ができない10万人に1人の難病・クローン病を患う青年の克服「僕のお守り」。新聞の「仲畑流万能川柳」に毎日投稿し月に5、6回は掲載される常連の人生と日常「恋し川さんの川柳」。なにもかも失い横浜の街角に立つサンドイッチマンが見せた見栄とは?「街のサンドイッチマン」。突然、姿を消したある文芸評論家の女をめぐる謎を解く「文芸評論家・松原新一を偲ぶ」。20年前、留学の2日前に直前に殺された「柴又・上智大生殺人事件」の被害者・小林順子さんの両親が語る「娘は21のまま」ほか、感動の全22編。

著者紹介

上原 隆 (ウエハラ タカシ)  
1949年、神奈川県横浜市生まれ。エッセイスト、コラムニスト。立命館大学文学部哲学科卒業後、記録映画制作会社に勤める。勤務のかたわら雑誌「思想の科学」の編集委員として、執筆活動を始める。その後、執筆業に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)