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須賀敦子全集 別巻

対談・鼎談篇

河出文庫 す4−12

出版社名 河出書房新社
出版年月 2018年8月
ISBNコード 978-4-309-41625-0
4-309-41625-X
税込価格 1,404円
頁数・縦 490P 15cm
シリーズ名 須賀敦子全集

商品内容

要旨

生来の話し上手が創り出す、愉しいおしゃべりのひととき。没後二十年、待望の文庫化。文学について、人生について、イタリアのこと、夫のこと…会う人を惹きつけてやまなかった須賀敦子の語りを満載。

目次

対談・鼎談1(西欧的なるものをめぐって/辻邦生
豊富な知識が本の楽しさを倍加する/向井敏
ゆらめく伝統の陰翳/アラン・コルノー
女の遊び/大竹昭子
歴史的都心を豊かに育むイタリア/陣内秀信 ほか)
対談・鼎談2―机の本ベッドの本(『バスラーの白い空から』佐野英二郎著/菅野昭正
『日本橋魚河岸と文化学院の思い出』金窪キミ著/菅野昭正
『氷上旅日記』ヴェルナー・ヘルツォーク著/三浦雅士
『アッシジ』エリオ・チオル写真集/三浦雅士
『犬婿入り』多和田葉子著/三浦雅士 ほか)

おすすめコメント

全集別巻待望の文庫化。辻邦生、陣内秀信、森まゆみ、池澤夏樹、三浦雅士、川本三郎、丸谷才一などとの会話から須賀敦子の肉声が響く

著者紹介

須賀 敦子 (スガ アツコ)  
1929‐98年。兵庫県生まれ。聖心女子大学卒業。上智大学比較文化学部教授。1991年、『ミラノ霧の風景』で女流文学賞、講談社エッセイ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)