• 本

神社崩壊

新潮新書 777

出版社名 新潮社
出版年月 2018年8月
ISBNコード 978-4-10-610777-1
4-10-610777-5
税込価格 821円
頁数・縦 221P 18cm

商品内容

要旨

二〇一七年末に富岡八幡宮で起きた前代未聞の事件。元宮司の弟が宮司の姉を刺殺するという凶行の背景には、不透明かつ放漫な神社経営、神社本庁との軋轢などがあり、いずれも神社界の危機を象徴するものだった―。そもそも神社とはどのような場所で、何を祀っているのか。さらに、その収入源や経済格差、神社本庁の正体と歪な権力構造、「日本会議」との関係など、御簾の裏に隠された“暗部”を宗教学者が炙り出す。

目次

第1章 富岡八幡宮事件
第2章 神社はそんなに儲かるのか
第3章 神社本庁とは何か
第4章 神々の相克―神社本庁は「新宗教」である
第5章 神社本庁の政治学
第6章 揺らぐ神社の権威構造

著者紹介

島田 裕巳 (シマダ ヒロミ)  
1953(昭和28)年東京生まれ。宗教学者、文筆家。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。専攻は宗教学。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)