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渚に立つ 沖縄・私領域からの衝迫

境界の文学

出版社名 共和国
出版年月 2018年8月
ISBNコード 978-4-907986-47-6
4-907986-47-5
税込価格 2,860円
頁数・縦 273P 20cm

商品内容

要旨

自己の内域を微分するように、伊波普猷、比嘉春潮、折口信夫、柳田国男ら沖縄思想の系譜を描く単行本未収録の連載「沖縄・私領域からの衝迫」にくわえ、南島歌謡をその根源へとたどりゆく黒田喜夫論、藤井貞和論などを収める。

目次

微私的な前史
1 沖縄・私領域からの衝迫(世礼国男論
金城朝永論
仲原善忠にかかわりつつ
比嘉春潮にかかわりつつ
伊波普猷論の入口まで ほか)
2 原境への意思(原境への意思
幻域
歌と原郷―黒田喜夫論
古謡から詩へ―藤井貞和に触発されて)

著者紹介

清田 政信 (キヨタ マサノブ)  
1937年、沖縄久米島に生まれる。琉球大学在学中に『琉大文学』に参加。従来の沖縄文学に顕著だった「政治の優位性」「土着性」を批判しつつ、沖縄、本土を問わず精力的な執筆活動を開始するが、1980年代後半に病を得て以後は療養中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)