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室町将軍の御台所 日野康子・重子・富子

歴史文化ライブラリー 474

出版社名 吉川弘文館
出版年月 2018年9月
ISBNコード 978-4-642-05874-2
4-642-05874-5
税込価格 1,836円
頁数・縦 222P 19cm

商品内容

要旨

室町将軍歴代の妻となった公家の日野家出身の女性たちは、飢饉や土一揆の頻発した難しい時代をどのように生きたのか。足利義満・義教・義政の妻を取り上げ、その政治的な役割と人生を時代情勢の推移とともに描き出す。

目次

日野氏の登場―プロローグ
将軍の正室、天皇の准母―日野康子(足利義満の時代
北山院と日野氏・山科氏 ほか)
恐怖政治から得た教戒―日野重子(足利義教の将軍襲封
恐怖政治と嘉吉の変 ほか)
大乱の時代―円熟期の日野富子(応仁の乱の前哨戦
応仁の乱と将軍家 ほか)
武家の執政、公家の外護者―壮年の日野富子(足利義尚の将軍時代
義尚の死と富子の生き方)
公家と武家をつなぐ―エピローグ

おすすめコメント

室町将軍歴代の正室となった公家の日野家出身の女性は、飢饉や土一揆の頻発した難しい時代をどう生きたのか。 三代義満・六代義教・八代義政の正室を中心に、その役割を社会情勢の推移とともに描く。 朝廷とのあいだを取り持ち、配下の武士に心を配り、次期将軍に母として訓戒を与え、行事参列を指導するなど、政治に深く関与した実像を明らかにする。

著者紹介

田端 泰子 (タバタ ヤスコ)  
1941年、兵庫県に生まれる。1969年、京都大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、京都橘大学名誉教授、文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)