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文明の奥と底

角川ソフィア文庫 L−500−3 千夜千冊エディション

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2018年8月
ISBNコード 978-4-04-400358-6
4-04-400358-0
税込価格 1,382円
頁数・縦 406P 15cm

商品内容

要旨

文明は「大きな嘘」をついてきた。

目次

第1章 文明と民族のあいだ(ジークムント・フロイト『モーセと一神教』八九五夜
アーサー・ケストラー『ユダヤ人とは誰か』九四六夜 ほか)
第2章 聖書とアーリア主義(旧約聖書『ヨブ記』四八七夜
ルネ・ジラール『世の初めから隠されていること』四九二夜 ほか)
第3章 東風的記憶(徐朝龍『長江文明の発見』三三一夜
古賀登『四川と長江文明』一四五二夜 ほか)
第4章 鏡の中の文明像(ナヤン・チャンダ『グローバリゼーション 人類5万年のドラマ』一三六〇夜
ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』一三六一夜 ほか)

おすすめコメント

本は遊びたがっている。知はつながりたがっている。 ヨブ記、モーセと一神教、黙示録、資本主義、飢餓、肥満。文明の顛末とは。西洋文明から黄河、長江、そしてスキタイ、匈奴。人間の本質に迫る長大な文明論の数々をこの一冊で俯瞰する。

著者紹介

松岡 正剛 (マツオカ セイゴウ)  
編集工学者、編集工学研究所所長、イシス編集学校校長。1980年代に情報文化と情報技術をつなぐ方法論を体系化し「編集工学」を確立、様々なプロジェクトに応用。2000年ブックナビゲーションサイト「千夜千冊」の連載を開始。同年、eラーニングの先駆けともなる「イシス編集学校」を創立。近年はBOOKWAREという考えのもと膨大な知識情報を相互編集する知の実験的空間を手掛ける。また日本文化研究の第一人者として「日本という方法」を提唱し独自の日本論を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)