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母のあしおと

出版社名 集英社
出版年月 2018年8月
ISBNコード 978-4-08-771154-7
4-08-771154-4
税込価格 1,620円
頁数・縦 215P 19cm

商品内容

要旨

人生、「逆から」たどってみたら…?「私」の死後を生きる夫、「私」のお葬式のときの次男、「私に」挨拶にやってきた長男の婚約者…人生の共演者たちの視点から描かれる7編の連作短編集。

おすすめコメント

とある女性の一生を「逆から」さかのぼってみたら……?   北海道に住む、ごく普通の女性「道子」をめぐる7つの物語。   「私」の死後を生きる夫、「私」のお葬式のときの次男、「私」に挨拶にやってきた長男の婚約者……人生の共演者たちの視点から描かれる、とりかえのきかない「私だけ」の人生――   「はちみつ」……夫、和夫。――死んだ妻、道子を忘れて楽しむのは、罪なのだろうか。   「もち」……次男、悟志。――自分は決して「マザコン」じゃないはず。 「ははぎつね」……長男の婚約者、祐子。――お義母さんに嫌われてる。この結婚は失敗するかもしれない。 他全7編の連作短編集。   人生は意外と波乱に満ちていて、それでもやっぱり悪くない。 『ぼくの守る星』に続く、心温まる家族の物語。   【著者略歴】 神田茜 (かんだ・あかね) 北海道帯広市生まれ。1985年、講談師の二代目神田山陽門下に入門。1995年、真打に昇進。独自の新作講談で人気を得る。2010年、『女子芸人』で新潮エンターテインメント大賞を受賞。著書に『ぼくの守る星』『しょっぱい夕陽』『一生に一度のこの恋にタネも仕掛けもございません。』など。

出版社・メーカーコメント

平凡な女性、日吉道子の人生を「逆から」紡ぐ連作短編。死から時をさかのぼり、女であり、母であり、妻であり、娘であった道子の人生を周囲の人々のまなざしで描く、心温まる物語。

著者紹介

神田 茜 (カンダ アカネ)  
北海道帯広市生まれ。1985年、講談師の二代目神田山陽に入門。1995年、真打に昇進。独自の新作講談で人気を得る。2010年、『女子芸人』で新潮エンターテインメント大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)