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袋師が見る数寄の名脇役茶の裂

出版社名 淡交社
出版年月 2018年9月
ISBNコード 978-4-473-04258-3
4-473-04258-8
税込価格 2,860円
頁数・縦 127P 27cm

商品内容

要旨

仕覆の裂を選ぶことができますか。傷んだ仕覆を元に戻せることをご存知ですか。誰も語らなかった裂の約束をこの一冊に。

目次

はじめに(裂と仕覆
茶の湯における裂の役割 ほか)
第1章 茶器の裂(唐物茶入
和物茶入 ほか)
第2章 茶道具の裂(茶碗
茶杓 ほか)
第3章 裂から見た道具との取り合わせ(黒棗と仕覆
備前茶入に白地金襴 ほか)
第4章 仕覆の修復(名物裂は高価だった
修復 宗長棗―吉野間道 ほか)

著者紹介

三浦 和子 (ミウラ カズコ)  
袋師。主に茶家、美術館、数寄者などが所蔵する伝来道具や名物道具の仕覆(袋)の制作や修復を手掛ける。かつては染色作家として活動しており、緒やつがりもすべて一から手掛ける。学生の頃から裏千家茶道を学ぶ。また、袋師の仕事の一環として、染色の研究、執筆や講演、仕覆の技術指導を行う。数千点に及ぶ時代裂の蒐集や、裂手鑑「砕錦帖」を所有研究し、茶の湯文化の総合的な継承につとめている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)