• 本

向日葵のある台所

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2018年8月
ISBNコード 978-4-04-107203-5
4-04-107203-4
税込価格 1,620円
頁数・縦 293P 19cm

商品内容

要旨

学芸員の麻有子(46歳)は、東京の郊外で、中学二年生の娘・葵とともに、穏やかに暮らしていた。そんな折、麻有子の姉・鈴子から「母が倒れたので引き取って欲しい」と電話があった。母とも姉とも折り合いが悪く、極力関わらないようにしてきたのに―。姉の勝手な振る舞いにうんざりしつつも、受けざるを得なくなってしまう。「いったん引き受けて、やはり居心地が悪いと自主的に戻ってもらおう」という葵の提案のもと、絶縁状態だった母親との生活が始まった。だが、葵の知られざる一面も見えてきて―。

おすすめコメント

あらためて家族とは何かを考えさせられる、著者渾身の問題作! 学芸員の麻有子は、娘と二人暮らし。ある日、折り合いが悪い姉からの電話によって、平穏な日常が崩れていく。倒れた母親を引き取るものの、過去のトラウマから逃れられず……。「家族」の違和感を見事に描く衝撃作!

著者紹介

秋川 滝美 (アキカワ タキミ)  
2012年4月よりオンラインにて作品公開開始。2012年10月、『いい加減な夜食』(アルファポリス)にて出版デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)