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TAS特別師弟捜査員

出版社名 集英社
出版年月 2018年9月
ISBNコード 978-4-08-771159-2
4-08-771159-5
税込価格 1,728円
頁数・縦 320P 20cm

商品内容

要旨

「ねえ。慎也くん、放課後ヒマだったりする?」楓から突然声をかけられた慎也は驚いた。楓は学園のアイドルで、自分とは何の接点もないからだ。用件を言わず立ち去る楓を不審に思いながらも、声をかけられたことで慎也の胸は高鳴っていた。彼女が校舎の3階から転落死するまでは―。学校は騒然となり、さらに楓が麻薬常習者だったという噂が流れる。警察の聞き取り調査が始まった。そこに現れたのは、慎也の従兄弟で刑事の公彦。公彦は、転落死の真相を探るため、教育実習生として学園に潜入することを決める。一方の慎也も、楓が所属していた演劇部に入部し、楓の周辺人物に接触を図る。なぜ楓は、慎也を呼び出したのか―。慎也と公彦は、真相解明に挑む。“どんでん返しの帝王”が新たに仕掛けるバディ×学園ミステリ!

おすすめコメント

学園一のアイドルが死んだ。事故か、自殺か、それとも事件か――。 中山七里が新たに仕掛ける、バディ×学園ミステリ!   「ねえ。慎也くん、放課後ヒマだったりする?」楓から突然声をかけられた慎也は驚いた。楓は学園のアイドルで、自分とは何の接点もないからだ。用件を言わず立ち去る楓を不審に思いながらも、声をかけられたことで慎也の胸は高鳴っていた。彼女が校舎の3階から転落死するまでは――。事故か、自殺か、それとも事件か。学校は騒然となるが、さらに彼女が麻薬常習者だったという噂が流れる。学校での警察の聞き取り調査が始まった。そこに現れたのは、慎也の従兄弟で刑事の公彦。公彦は、転落死の真相を探るため、教育実習生として学園に潜入することを決める。公彦と慎也は力を合わせて事件を解決できるのか――。そして、なぜ楓は、慎也を呼び出したのか――。予想だにしない結末が二人を待ち受ける。   【著者略歴】 中山七里(なかやま・しちり) 1961年生まれ、岐阜県出身。2009年『さよならドビュッシー』で第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞。そのほかに『贖罪の奏鳴曲』『テミスの剣』『ヒポクラテスの誓い』『ネメシスの使者』『ワルツを踊ろう』『逃亡刑事』『護られなかった者たちへ』『連続殺人鬼カエル男ふたたび』など著書多数。

著者紹介

中山 七里 (ナカヤマ シチリ)  
1961年、岐阜県生まれ。『さよならドビュッシー』で『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し2010年に同作で作家デビュー。音楽を題材にした岬洋介シリーズのほか、時事問題をテーマとしたミステリーまで幅広くてがける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)