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つかのまのこと

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2018年8月
ISBNコード 978-4-04-065063-0
4-04-065063-8
税込価格 1,620円
頁数・縦 107P 20cm

商品内容

要旨

かつての住み家であったのであろう、“この家”を彷徨い続ける“わたし”。その理由がわからないままに時は移り、家には次々と新しい住人たちがやってくる。彼らを見守り続ける“わたし”は、ここで、いったい何を、誰を待っているのか―。俳優・東出昌大をイメージして作品を執筆、さらに写真家・市橋織江がその文学世界を撮影した、“新しい純文学”。

おすすめコメント

芥川賞作家の挑戦作! 俳優・東出昌大を主人公に描いた“新しい純文学”芥川賞作家・柴崎友香の最新作は、俳優・東出昌大を主人公にイメージし創作した異色の小説。さらに、<物語>に合わせ写真家・市橋織江がその世界観を撮り下ろす!

著者紹介

柴崎 友香 (シバサキ トモカ)  
1973年、大阪府生まれ。2007年『その街の今は』で芸術選奨文部科学大臣新人賞・織田作之助賞大賞、2010年『寝ても覚めても』で野間文芸新人賞、2014年『春の庭』で芥川龍之介賞を受賞
東出 昌大 (ヒガシデ マサヒロ)  
1988年、埼玉県生まれ。俳優。2012年映画『桐島、部活やめるってよ』で俳優デビュー。同作品で第67回毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞、第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。2016年公開の『聖の青春』で第40回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)