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野分の朝 江戸職人綴

徳間文庫 ち8−2 徳間時代小説文庫

出版社名 徳間書店
出版年月 2018年9月
ISBNコード 978-4-19-894393-6
4-19-894393-1
税込価格 737円
頁数・縦 298P 15cm

商品内容

要旨

奉公してから十五年、ようやく自分の店を持つことになった料理人の伴次。店を持ったら女手が必要になる。そろそろ女房を持ってもいいのでは―その時、伴次に苦い思いが湧いた。七年前、一緒になるという約束を破り、他の男と所帯を持ったおつな。だが男に騙され、女郎屋に売られたあげく体をこわして死んだのだ…。己の腕を頼りに懸命に生きる職人の姿を描いた傑作時代小説集。

おすすめコメント

頼りになるのは己の腕ひとつ――江戸で懸命に生きる職人たちの生きざまを描いた珠玉の短篇集。

著者紹介

千野 隆司 (チノ タカシ)  
1951年東京都生まれ。國學院大學文学部文学科卒。出版社勤務を経て、1990年「夜の道行」で第12回小説推理新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)