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〈カラー版〉春画四十八手

光文社知恵の森文庫 tく3−1

出版社名 光文社
出版年月 2018年9月
ISBNコード 978-4-334-78750-9
4-334-78750-9
税込価格 924円
頁数・縦 205P 16cm

商品内容

要旨

「四十八手」がエロティックな意味を持つようになったのは江戸時代初期。仕掛け人は『見返り美人』の作者として有名な菱川師宣。『恋のむつごと四十八手』を刊行し、後世に続く春画のスタイルを作り出す。本書は、元祖「菱川版」を紹介しつつ、のちの浮世絵師たちの作品にその影響を探る。「日刊ゲンダイ」の人気連載『春画のウラ側』、待望の文庫化。

目次

第1章 菱川師宣「恋の四十八手」と江戸の性愛の変遷(第一図『逢夜盃』
第二図『思比』
第三図『明別』
第四図『ぬれなづけ』
第五図『四手』 ほか)
第2章 時代劇の中の性と春画―若殿から遊女まで(若殿の筆おろし
姫君のお輿入れ
遊女の品定め
夜這いの方法)
終章 より深い鑑賞のために春画のギモン

おすすめコメント

本書は、菱川師宣、葛飾北斎、歌川国虎らが残した春画の図版を掲載し、そこから江戸の将軍、遊女、庶民の性愛事情を読み解いていく。

著者紹介

車 浮代 (クルマ ウキヨ)  
時代小説家/江戸料理・文化研究家。国際浮世絵学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)