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飛鳥・藤原の宮都を語る 「日本国」誕生の軌跡

出版社名 吉川弘文館
出版年月 2018年9月
ISBNコード 978-4-642-08338-6
4-642-08338-3
税込価格 2,052円
頁数・縦 188,2P 21cm

商品内容

要旨

飛鳥・藤原の地は、6世紀末から8世紀初めにかけてわが国の中心として栄えた。推古朝の豊浦宮などの発掘、高松塚古墳壁画の救出、新発見を語るコラムなどを掲載。長年にわたる発掘成果から「日本国」誕生の過程を探る。

目次

1 推古朝のふたつの王宮(推古天皇の時代
豊浦宮の実像 ほか)
2 舒明朝の王宮と寺院(舒明天皇の時代
飛鳥岡本宮の実像 ほか)
3 皇極朝の王宮と政変(皇極天皇の時代
飛鳥板蓋宮の実像 ほか)
4 高松塚雑考(飛鳥美人の微笑み
高松塚を守る科学 ほか)

おすすめコメント

飛鳥・藤原の地は、六世紀末から八世紀初めにかけてわが国の中心として栄えた。 推古朝の豊浦宮・小墾田宮から皇極朝の飛鳥板蓋宮までの宮跡発掘の成果や高松塚古墳の壁画救出などについて豊富な図版を交えて紹介。 マスコミを賑わした新発見については「旬の話題」としてコラムにまとめ、律令制による天皇を中心とした「日本国」誕生の過程を探る。

著者紹介

相原 嘉之 (アイハラ ヨシユキ)  
1967年、大阪市に生まれる。1990年、奈良大学文学部文化財学科卒業。奈良国立文化財研究所飛鳥・藤原宮跡発掘調査部、滋賀県文化財保護協会を経て、現在、明日香村教育委員会文化財課長。博士(文学、奈良大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)