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北海道オーロラ町の事件簿 町おこし探偵の奮闘

宝島社文庫 Cや−5−3 このミス大賞

出版社名 宝島社
出版年月 2018年9月
ISBNコード 978-4-8002-8086-2
4-8002-8086-9
税込価格 693円
頁数・縦 310P 16cm

商品内容

要旨

北海道十勝の外れにある限界集落「オーロラ町」に、28歳の自動車整備士・大祐は帰ってきた。病に伏した父の仕事を手伝うための一時帰省だ。しかし町おこしに腐心する料理人・安藤の熱意に触れ、地元への想いに変化が生じ始める。一方、町では灯油泥棒や募金詐欺、殺人事件が勃発。なぜだか探偵役を担うはめになった大祐は、事件と過疎から町を救えるのか?北海道の魅力も満載の全4篇!

おすすめコメント

父親が心筋梗塞で倒れ、札幌から地元の田舎町へ戻ってきた宮脇大祐。実家のガソリンスタンドの手伝いをしていると、町で灯油の窃盗事件が多発していることを知る。さらに最近、町の空き家をシェアハウスとして住み始めた、若者達の行動が怪しいと噂が立ち、大祐は犯人探しに乗り出すと――。大祐はすぐに札幌に戻るつもりだったが、振り込め詐欺や、狩猟事件、殺害事件など町で起こる事件に巻き込まれ、町への考え方が変わっていく……。『このミステリーがすごい! 』大賞シリーズ。

著者紹介

八木 圭一 (ヤギ ケイイチ)  
1979年、北海道十勝生まれ。横浜国立大学経済学部国際経済学科卒業。雑誌編集者、コピーライターを経て、現在はIT企業のUXライター。第12回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、『一千兆円の身代金』にて2014年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)