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障害者と笑い 障害をめぐるコミュニケーションを拓く

出版社名 新曜社
出版年月 2018年8月
ISBNコード 978-4-7885-1590-1
4-7885-1590-3
税込価格 2,420円
頁数・縦 254P 19cm

商品内容

要旨

「障害者を笑ってはいけない」「障害者が人を笑わすことはできない」など、障害者と笑いはもっとも結びつきにくいテーマである。しかし、この「常識」に根拠はあるのか。「笑い」という社会的営為を手がかりに、『バリバラ』などのバラエティ番組を取り上げて、「差別から自由」なコミュニケーションの可能性をさぐる。

目次

第1章 笑いの役割
第2章 障害者と笑いの関係(笑いの対象としての障害者
障害者と笑いの乖離 ほか)
第3章 現代社会におけるバラエティ番組の位置
第4章 『バリバラ』における障害者と笑い(『バリバラ』の企図
『きらっといきる』から『バリバラ』 ほか)
第5章 障害者パフォーマンスと現代的コミュニケーション(演じる/演じられる身体の虚構性
「良きオーディエンス」を演じるということ ほか)

著者紹介

塙 幸枝 (バン ユキエ)  
1988年、東京生まれ。国際基督教大学大学院アーツ・サイエンス研究科アーツ・サイエンス専攻博士後期課程修了。現在、神田外語大学外国語学部国際コミュニケーション学科専任講師。コミュニケーション学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)