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ヒトラーのモデルはアメリカだった 法システムによる「純血の追求」

出版社名 みすず書房
出版年月 2018年9月
ISBNコード 978-4-622-08725-0
4-622-08725-1
税込価格 4,104円
頁数・縦 176,45P 20cm

商品内容

要旨

ナチスのニュルンベルク法を生み出したのは、人種主義のリーダー、アメリカの法制度だった。アメリカがヒトラーのジェノサイド政策に与えた影響を、広範な史料から丹念に掘り起した画期的業績。

目次

第1章 ナチスの国旗とナチスの市民はいかにつくられたか(最初のニュルンベルク法―ニューヨークのユダヤ人とナチスの旗
第二のニュルンベルク法―ナチスによる市民の規定
アメリカ―人種主義的移民法における世界のリーダー
アメリカの二級市民 ほか)
第2章 ナチスの血とナチスの名誉を守る(「血の法」に向けて―街頭での対立と政権内の対立
街頭での対立―「明快な法律」を求める
政権内の対立―プロイセン覚書とアメリカの例
守旧派の法曹による抵抗―ギュルトナーとレーゼナー ほか)
終章 ナチスの目から見たアメリカ(人種主義の世界史におけるアメリカの位置づけ
ナチズムとアメリカの法文化)

著者紹介

ウィットマン,ジェイムズ・Q. (ウィットマン,ジェイムズQ.)   Whitman,James Q.
イェール・ロー・スクール比較法および外国法フォード財団教授。専門は比較法、刑法、法制史。シカゴ大学で精神史のPhD.を取得。スタンフォード大学ロー・スクールで教鞭をとったのち、1994年からイェール・ロー・スクール教授
西川 美樹 (ニシカワ ミキ)  
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)