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ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来 上

出版社名 河出書房新社
出版年月 2018年9月
ISBNコード 978-4-309-22736-8
4-309-22736-8
税込価格 2,052円
頁数・縦 265P 20cm
シリーズ名 ホモ・デウス

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要旨

「虚構」の上に繁栄を築いた人類の壮大な歴史を描いた世界的大ベストセラー『サピエンス全史』には「続き」があった。人類=サピエンスがテクノロジーの力によりめざすのは「ホモ・デウス(神の人)」へのアップグレードなのか。科学革命の末に確立した「人間至上主義」の支配はいつまで続くのか。本書では、『サピエンス全史』(原書は2011年刊行)の著者が、人類を待ち受ける激動の未来を、精緻な論理の積み重ねの上に、冷静かつ大胆に予測している。飢饉、疫病、戦争を「対処可能な課題」にまで持っていったサピエンスが次にめざすのが、「神」へのアップグレード。上下巻の上巻では、その方向性と、前提となる宗教と科学の関係などについて論じ、下巻で描かれる衝撃の未来へのイントロダクションとしている。著者は1976年生まれのイスラエル人歴史学者。現在はエルサレムのヘブライ大学で歴史学を教えている。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2018年10月12日]

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おすすめコメント

人類はどこへむかうのか。不死と幸福、神性を目指し、「ホモ・デウス(神のヒト)」へと自らをアップグレードする!   世界的ベストセラー「サピエンス全史」では、人類が文明を築き、世界を征服した鍵は虚構を集団で信じるホモ・サピエンスの能力にあることを解き明かした。新著「ホモ・デウス」では、未来においてこれらの虚構が人工知能や遺伝子工学といったテクノロジーと合体したとき、人類は何を求め、何のために生きるのか、そして世界に何が起きるのかを問う!