• 本

恐怖の報酬

改版

角川文庫 あ6−168

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2018年9月
ISBNコード 978-4-04-106594-5
4-04-106594-1
税込価格 691円
頁数・縦 299P 15cm
シリーズ名 恐怖の報酬

商品内容

要旨

大切な来客の駐車場を確保しそこなった昭子。年下の課長から毎日嫌がらせを受ける定年間際の柳井。公園でガラの悪い男たちに絡まれ、一緒にいた彼氏に置いていかれた友子。アイドルと共に強盗の人質になった銀行員・明美。こんなはずじゃなかったのに。窮地に陥った4人はそれぞれ差しのべられた救いの手を取ろうとするが…。信じていた日常に裏切られた人間の、もろさとしたたかさを容赦なく描き出す、傑作短編集。

おすすめコメント

こんなはずじゃなかったのに――。平和な日常が反転する傑作短編集。大切な来客の駐車場を予約しそこない昭子が焦っていると、運良くキャンセルが出て事なきを得た。しかしその空きは交通事故によるもので……。ささいな出来事をきっかけに、ぞっとするような世界へ誘う4編。

著者紹介

赤川 次郎 (アカガワ ジロウ)  
1948年、福岡県生まれ。76年、「幽霊列車」で第15回オール讀物推理小説新人賞を受賞し、デビュー。作品が映画化されるなど、続々とベストセラーを刊行。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)