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熱狂工作

双葉文庫 さ−37−09 警視庁特殊企画課工作班

出版社名 双葉社
出版年月 2018年9月
ISBNコード 978-4-575-52149-8
4-575-52149-3
税込価格 670円
頁数・縦 271P 15cm

商品内容

要旨

事件は起こる前に潰せ―そんな指針のもと、危険な組織や犯罪者を闇処理する警視庁特殊企画課に所属する山神翔二。そんな彼が今回手がけるミッションは、覚せい剤を派手にさばく半グレ集団「怒羅愚」と芸能界の癒着を白日の下に晒すこと。さっそくシャブ中たちが出入りする六本木のキャバクラに潜入するも、アフターしたキャバ嬢が目の前でさらわれ、山神自身も重傷を負ってしまう。さらには第二、第三の罠が仕掛けられ、絶体絶命の窮地に。起死回生の一手として、山神は「熱狂工作」を発動する。

おすすめコメント

真っ昼間の渋谷のスクランブル交差点で、包丁を持って暴れている薬物中毒の男に遭遇した警視庁特殊企画課の刑事・山神翔二。男は、六本木のキャバクラのナンバーワンホステスを呼べ、と騒いでいる。得意の相撲技で男の狼藉を止めた山神は、好奇心に駆られて、件のキャバクラに潜入したところ、なんとそこは、半グレ集団が仕切る麻薬シンジケートのアジトだった。書き下ろし痛快ハードボイルド警察小説!

著者紹介

沢里 裕二 (サワサト ユウジ)  
青山学院大学経営学部卒業。広告代理店、レコード会社に勤務の傍ら小説を執筆し、2012年に『黄金の驟雨』(桜沢裕二名義)が第七回ちよだ文学賞の最終候補に。同年『淫府再興』にて第二回団鬼六賞優秀賞を受賞。以後、本格的な執筆活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)