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被差別部落の真実 創作された「部落の仕事と文化」イメージ

モナド新書 011

出版社名 にんげん出版
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-931344-46-4
4-931344-46-1
税込価格 994円
頁数・縦 285P 18cm

商品内容

要旨

部落差別は、「江戸時代の身分制が残った」ものでも、「近代化がすすめばなくなる」ものでもない。いまや部落差別は、立派な“商品”となった!ふくれ上がる身元調査ビジネス。有名人の出自を暴き立てるセンセーショナルな出版物―名著『被差別部落像の構築 作為の陥穽』の著者が、「部落差別の現在」を新視点から照射する!

目次

1章 近代化がすすめば部落差別はなくなる?
2章 まちがいだらけの部落起源論
3章 部落差別とケガレは関係ない?
4章 つくられた「部落の仕事と文化」イメージ
5章 近代は被差別部落民を差別の中で「生きさせた」―被差別部落の国民化
6章 “商品”化される部落差別―身元調査がなくならないわけ
7章 アイデンティティの罠?―「自覚」の呪縛をとく

著者紹介

小早川 明良 (コバヤカワ アキラ)  
特定非営利活動法人社会理論・動態研究所理事・研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)