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山棲みまんだら

ヤマケイ文庫

出版社名 山と溪谷社
出版年月 2018年9月
ISBNコード 978-4-635-04852-1
4-635-04852-7
税込価格 968円
頁数・縦 275P 15cm

商品内容

要旨

陸封魚にとっての楽園は、また人里から隔絶した山人たちの世界でもあった…。そんな陸封界隈をさまよい、杣人と寝食をともにした山本素石が、おおらかで逞しく、ミステリアスで陰影に富む「山棲みの世界」を描いた傑作集。「ツチノコ幻談」「山里夢幻」「山棲み遥か」からなる3部作で、ツチノコ博士、山村民俗の語り部として名を馳せた素石の魅力が満載の書。挿画もオリジナルのまま完全復刊。

目次

ツチノコ幻談(ツチノコ談義
怪蛇襲来
ころがる・あたる ほか)
山里夢幻(志明院の怪
狐井戸の由来
狐にやられた話 ほか)
山棲み遥か(原生林周辺の隠れ里
炭山の日々
鈴鹿の樵夫 ほか)

著者紹介

山本 素石 (ヤマモト ソセキ)  
1919年滋賀県甲賀郡(現・甲賀市)甲南町生まれ。天理教滋京分教会長、ノータリンクラブ会長などをつとめるかたわら、日本各地の山地溪谷を探訪し、山村と溪流釣りにまつわる数多くのエッセイ・紀行を世に送り出した。遍く全国に名を知られ敬愛された稀代の釣り師であった。本名・山本幹二。1988年京都市北区にて死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)