緑のなかで
| 出版社名 | 光文社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2018年9月 |
| ISBNコード |
978-4-334-91240-6
(4-334-91240-0) |
| 税込価格 | 1,650円 |
| 頁数・縦 | 315P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
青木啓太は、しまなみ海道の壮大な「橋」に心惹かれ、土木工学を学ぶため、家から遠く離れた北の大地にあるH大に入学する。自治寮に入り、大学紹介の活動、フィールドワークのサークルなど、友人たちと青春を謳歌している彼のもとに、母が失踪したと双子の弟、絢太から連絡が入る。あの、どこか抜けていて感受性豊かな母が、なぜ突然消えてしまったのか…。自然豊かな美しいキャンパスで大学三年生となった青年の成長と苦悩を描く。 |
|---|



おすすめコメント
高校三年の啓太は、国立理系クラス。生徒会の仲間たちと進路に悩みながら、高校生活最後の一年を過ごす。双子の弟、絢太は、アホだけど陽気でセンスがあり、地味で暗い啓太とは一卵性の双子なのに、まったく別の方向にシフトしている。頼もしい父と、天然系の母。母さんは奔放な絢太のことを何かと面倒を見たがり、自分との態度の違いに、啓太は複雑な思いでいた。H大にて大学生活を楽しむ彼の元へ、母が失踪したとの連絡が入る。どこか抜けていて感受性豊かな優しい母が、なぜ家族を残して、突然消えてしまったのか…。ひとりの若者の成長と苦悩を描く、青春の光と影の物語。