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イエズス会の歴史 下

中公文庫 ハ17−2

出版社名 中央公論新社
出版年月 2018年9月
ISBNコード 978-4-12-206644-1
4-12-206644-1
税込価格 1,650円
頁数・縦 573P 16cm
シリーズ名 イエズス会の歴史

商品内容

要旨

「教会」対「啓蒙主義」。一七世紀後半のヨーロッパで、その精神史上最大の闘いが始まる。啓蒙思想家たちによる攻撃に晒されつつも、イエズス会は発展を続けるが、一八世紀半ばの弾圧で一時は教皇から解散を命じられた。海外宣教と近代教育に専心し、学問研究や芸術にも大きく貢献した会は、日本との関わりも深い。詳細な文献表、注、索引を付す。

目次

第5章 理性の時代との対峙(一六八七‐一七五七年)(総長たち
イタリア ほか)
第6章 追放、弾圧、復興(一七五七‐一八一四年)(総長ロレンツォ・リッチ
ポルトガル ほか)
第7章 新たな政治的・社会的環境と植民地世界への適応(一八一四‐一九一四年)(総長たち
イタリア ほか)
第8章 二〇世紀(総長
第三一回総会 ほか)
追補 最近の発展(一九八五‐二〇〇〇年)

おすすめコメント

広範な海外宣教は西欧諸国の植民活動と重なり、弾圧や追放に見舞われることもあった。信仰を根付かせる使命と同時に、現地社会の発展にも努め続けた。

著者紹介

バンガート,ウィリアム・V. (バンガート,ウィリアムV.)   Bangert,William V.
1911‐1985年。1932年イエズス会入会。1944年司祭叙階。フォーダム大学修士、ウェスト・カレッジS.T.L.。ニューヨーク・イエズス会神学院の他、米国各地でヨーロッパ史とイエズス会史を教える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)