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みずうみの妻たち 下

角川文庫 は4−37

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2018年9月
ISBNコード 978-4-04-106615-7
4-04-106615-8
税込価格 660円
頁数・縦 264P 15cm
シリーズ名 みずうみの妻たち

商品内容

要旨

朝子の不貞に競り合うかのように、「みずうみ会」の婦人仲間・文恵は、街に招聘した作家・加藤に甘え迫った。二人の噂に自分達を重ね、怯える朝子。だが建築家の大和田はさらに大胆に踏み込んできた。開店するレストランのシェフの面接を理由に箱根を訪れた二人だったが、朝子の夫や友人の文恵の存在が恋愛感情に影をもたらし―。都会と地方、男と女、家庭生活と自立のめくるめくドラマをみずみずしく描いた傑作恋愛長編!

おすすめコメント

90年代に新聞連載された幻の不倫小説が、初書籍化! 東京在住の建築家・大和田に、新しいレストランの設計を依頼した朝子。打ち合わせを重ね、小競り合いを繰り返すごとに惹かれてゆく二人。東京と地元とを行き来する朝子の前に、思わぬ障害が現れて??。

著者紹介

林 真理子 (ハヤシ マリコ)  
1954年、山梨県生まれ。日本大学芸術学部卒。86年「最終便に間に合えば」「京都まで」で直木賞、95年『白蓮れんれん』で柴田錬三郎賞、98年『みんなの秘密』で吉川英治文学賞、2013年『アスクレピオスの愛人』で島清恋愛文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)