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共産主義の系譜

新版 増補

角川ソフィア文庫 G254−1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2018年9月
ISBNコード 978-4-04-400411-8
4-04-400411-0
税込価格 1,210円
頁数・縦 446P 15cm
シリーズ名 共産主義の系譜

商品内容

要旨

「本書は非マルキストによる現実態としてのマルクス思想史=共産主義史の金字塔著作である」(解説より)。全体主義に抗す自由主義の論客として知られ、高坂正堯ら錚々たる学者を門下から輩出した政治学者、猪木正道。氏が、マルクス、レーニン、スターリンからチトー、毛沢東に至るまで、共産主義の思想と運動の歴史を一貫した視点で平易に読み解き、画期的な批判的研究書として多くの識者が支持した名著。

目次

第1章 マルクス主義思想
第2章 フォイエルバッハと死の思想
第3章 ラッサールの生涯と思想
第4章 レーニンとレーニン主義
第5章 トロツキーとトロツキズム
第6章 スターリとスターリン主義
第7章 チトーとチトー主義
第8章 フルシチョフとスターリン
第9章 マルクスの革命理論とアジアの社会主義思想
第10章 非毛沢東化と非スターリン化
第11章 現代の共産主義

おすすめコメント

名著復刊! 共産主義の思想と運動の歴史を平易に浮き彫りにした大傑作!画期的な批判的研究の書として、多くの識者の支持を得た名著。共産主義の思想と運動の歴史を、防衛大学校校長も長く務め、自由主義者の論客として知られた政治学者が批判的視座から読み解く。

著者紹介

猪木 正道 (イノキ マサミチ)  
1914(大正3)年‐2012(平成24)年。政治学者、京都大学名誉教授。京都生まれ。社会思想家の河合栄治郎に師事し、1937(昭和12)年、東京帝国大学経済学部卒業。三菱経済研究所を経て49(昭和24)年から70(昭和45)年まで京都大学法学部で政治学・政治史を教える。退官後、防衛大学校校長を8年間務めたほか、平和・安全保障研究所理事長なども務め、日本の安全保障政策の研究を進めた。2001(平成13)年文化功労者。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)