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闇の峠

新潮文庫 も−25−21

出版社名 新潮社
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-10-119436-3
4-10-119436-X
税込価格 869円
頁数・縦 547P 16cm

商品内容

要旨

享保19年夏、旗本・根来長時の妻せつは、屋敷を突然訪れた町奉行、大岡越前守を出迎える。大岡は夫に『兼山秘策』を読んだかと問う。そこには二十余年前に勘定奉行・荻原重秀が幽閉されて死んだとあった。死の直前、せつは生家の庭で彼を見かけたのだった。殺めたのは、佐渡奉行に昇りつめた父なのか。真相を追い、せつは佐渡へ。重厚な構成で描く堂々の歴史ミステリー!

著者紹介

諸田 玲子 (モロタ レイコ)  
1954(昭和29)年、静岡市生れ。上智大学文学部英文科卒。外資系企業勤務の後、翻訳・作家活動に入る。’96(平成8)年『眩惑』でデビュー。2003年『其の一日』で吉川英治文学新人賞、’07年『奸婦にあらず』で新田次郎文学賞、’12年『四十八人目の忠臣』で歴史時代作家クラブ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)