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北怪道 恐怖実話

竹書房文庫 HO−359

出版社名 竹書房
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-8019-1616-6
4-8019-1616-3
税込価格 702円
頁数・縦 223P 15cm

商品内容

要旨

北海道は「北怪道」。地元を愛してやまぬ著者が、あやしと不思議に満ちた道内の怪異譚を丹念な取材で聞き集めた実話怪談集。病院跡地のスロープで三人の男が見たものは…「U別炭鉱周辺の闇」、自殺があったと噂の湯船で聞いた音…「S笏湖の廃墟」、はぐれた夫婦がそれぞれに体験した異界…「M周湖の霧人」、墓地でふざけた男の辿る末路…「T田墓地に眠る魂」他、札幌、千歳を皮切りに、旭川、富良野を通って釧路、弟子屈、そこから紋別、稚内と北上し、海岸沿いに石狩、小樽と下って道南の函館、松前に至る一大怪拓記。アイヌや開拓の歴史を背景に生まれたしばれる恐怖。北海道のもうひとつのガイドブックとして楽しんでいただければ幸いである。

目次

M南公園の花魁淵
A別アパートの兇
H和の滝の異
T稲の旅館の暗
旧K別沢トンネルに潜むモノ
Hヶ丘展望台の白渦
N岡の住宅街の話
N岡公園の音
M園アパートの騒
ある交差点の花束〔ほか〕

著者紹介

服部 義史 (ハットリ ヨシフミ)  
北海道出身。幼少期にオカルトに触れ、その世界観に魅了される。全道の心霊スポット探訪、怪異歴訪家を経て、道内の心霊小冊子などで覆面ライターを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)